ドコモの定番ケータイ『らくらくホン(F-01M)』最新モデルの料金と機能

ドコモの定番ケータイ『らくらくホン(F-01M)』最新モデルの料金と機能

ゆうゆう子

3G回線が終了するって聞いたんだけど、両親の携帯もドコモで機種変更かしら


りょう先生

現在FOMA機種を使っているなら、2026年3月末にFOMAがサービス終了するのでそろそろ機種変更してもいいかもしれませんね。
 
Xi対応でシニア層に人気があるのが定番の携帯機種「らくらくホン」でしょう。


ゆうゆう子

らくらくホンって聞いたことあるわ💡


りょう先生

20年以上続く最も歴史のある携帯ですからね。
LINEが使えないなどの問題はありますが、月額料金は3千円弱くらいで利用可能ですよ。



ドコモにはシニア向けの「らくらくシリーズ」という括りの機種があり、以下のように携帯型の『らくらくホン』とスマホ型の『らくらくスマートフォン』があります↓

ドコモのらくらくシリーズ「らくらくホン」と「らくらくスマートフォン」
参考:らくらくシリーズ | ドコモ公式

しかし携帯型の「らくらくホン」ではLINEは使えない点には注意が必要です。

LINEアイコン_×(使えない)

LINEと言えば現代の定番のコミュニケーションツールなので、もしLINEを使いたいならスマホ型の『らくらくスマートフォン』にしましょう。(らくらくスマートフォンシリーズは以下ページで解説↓)

ドコモのシニア向け機種『らくらくスマートフォンmeと4』料金と性能を解説

2019.09.04

他にもらくらくホンはスマホと違って以下の注意点もあります↓

アプリ追加ができない
おサイフケータイが使えない(キャッシュレス決済が不可)

またドコモには他のケータイ機種として「AQUOSケータイ」や「arrowsケータイ」などがありますが、こちらならケータイ型で$G対応でLINEが使えるのでお勧めです。(詳しくは以下のページで解説しています。)

ケータイでLINEは利用可能?ドコモauSoftBankでLINEが使える機種はこれ!

2019.03.24

ドコモの定番シニア向けケータイ『らくらくホン』の最新モデルは「F-01M」

ここからはドコモの定番のシニア向けケータイ機種『らくらくホン』シリーズについて、種類や料金面、機能面を解説していきます。

「らくらくホン」はかなり知名度が高いドコモの携帯機種ですが、携帯初心者や高齢者層向けに人間工学に基づき設計されたユニバーサルデザインの携帯電話機種となっています。

らくらくホンF-01M

らくらくホンは20年以上も続く携帯電話のベストセラー

らくらくホンの歴史はかなり古く、初代製品は1999年に「らくらくホン P601es」が発売されて20年以上も続く携帯機種のベストセラーです。

らくらくホンの歴史_富士通公式ページの素材

らくらくホン”の中でも20回以上もマイナーチェンジを繰り返し、その度に後ろのバージョンを示す英数字(型番)が変わっており、2016年末のマイナーチェンジで4G(Xi)に対応したガラホとなっています。

型番のFはメーカーである富士通のFですね。後ろの数字はバージョンです。

機種 (型番) 発売日 通信形式
らくらくホン (P601es) 1999年10月27日 mova
らくらくホンⅡ (F671i) 2001年9月1日
らくらくホンⅡS (F671iS) 2002年9月6日
らくらくホンIII (F672i) 2003年9月5日
FOMAらくらくホン (F880iES) 2004年9月4日 FOMA (3G)
FOMAらくらくホンⅡ (F881iES) 2005年8月19日
らくらくホン シンプル (D880SS) 2005年12月16日
FOMAらくらくホンⅢ (F882iES) 2006年9月1日
らくらくホン ベーシック (F883i) 2007年4月13日
らくらくホンIV (F883iES) 2007年8月17日
らくらくホン プレミアム (F884i) 2008年4月14日
らくらくホンIVS (F883iESS) 2008年4月17日
らくらくホン ベーシックS (F883iS) 2008年5月19日
らくらくホンV (F884iES) 2008年8月1日
らくらくホン ベーシックⅡ (F-07A) 2009年4月9日
らくらくホン6 (F-10A) 2009年8月7日
らくらくホン7 (F-09B) 2010年7月23日
らくらくホン ベーシック3 (F-08C) 2011年4月22日
らくらくホン8 (F-08F) 2014年9月12日
らくらくホン ベーシック4 (F-01G) 2014年10月4日
らくらくホン F-02J 2016年12月14日 Xi (4G)
らくらくホン F-01M 2019年11月22日

参考:らくらくホン | Wikipedia


ゆうゆう子

らくらくホンって確かに耳にしたことがあったけど、20年以上も歴史のある携帯だったのね…
国内で最も知名度の高い携帯と言っても過言ではないのかも💡


りょう先生

2009年時点で累計1500万台も売れているんだとか。
 
そして現在ドコモで販売しているらくらくホンはXi(4G)に対応した「らくらくホン F-01M」ですね。

ドコモのらくらくホンF-01Mのカラーバリエーションと見た目

参考:
らくらくホン F-01M | 富士通(メーカーページ)
らくらくホンの開発コンセプトと機能

らくらくホン F-01Mを購入した時の月額料金や本体価格はどのくらい?

次に気になるのがらくらくホンを購入した時の毎月のドコモから請求されるスマホ料金ではないでしょうか。

特に現在携帯を資料している人であれば、比較的安価な料金で使えていると思いますので、らくらくホンに機種変更して月額料金が高くならないかは不安ですよね。

最新の「らくらくホン F-01M」の本体価格は4万円弱と結構高め

現在ドコモで販売している最新機種『らくらくホン F-01M』の本体価格は以下のように4万円弱と結構いい値段します。

ケータイ機種 本体価格
らくらくホン F-01M
(2019年11月22日発売)
38,016円
arrowsケータイ F-03L
(2019年7月19日発売)
31,680円
SH-03L
(2019年7月5日発売)
30,096円
AQUOSケータイ SH-02L
(2019年2月8日発売)
31,680円
カードケータイ KY-01L
(2018年11月22日発売)
31,680円

比較として他のドコモのXi対応のケータイ機種の本体価格も並べてみましたが、ドコモのケータイ機種は大体3~4万円くらいの本体価格となっていました。


りょう先生

最近ではAppleのiPhoneSE(第二世代)が4万円台で買えることを考えると、ケータイでこの価格はちょっと高い気もしますね。

ドコモでらくらくホン F-01Mへ機種変更時の月額料金シミュレーション

そしてドコモでらくらくホン F-01Mへ機種変更した時の月額料金もシミュレーションしてみました↓

【シミュレーション条件】

FOMA機種からのドコモ内での機種変更
月100MBのケータイプラン(携帯機種専用プラン)
5分までかけ放題オプションを付ける
らくらくホン本体代金は36回分割で購入

機種代金:らくらくホン F-01M
(定価38,016円)
1,056円/月×36カ月
ケータイプラン(月容量:100MB) 1,507円/月
dカードお支払割 -187円/月
音声オプション「5分通話無料」 770円/月
はじめてスマホ購入サポート (10,000ポイント贈呈)
(合計月額) (1~36か月目):月額3,146円
(36カ月目~):月額2,090円
+10,000円分のdポイント
(3年間の総支出額) 103,256円

上記のように、本体代と5分までかけ放題が付いて月額3千円ちょっとといった感じで、スマホへ機種変更するよりもプラン料金分安くなっています。

また、3G回線からドコモのXiへ機種変更する場合に使える「はじめてスマホ購入サポート」で、10,000円分のポイントが貰えます。

ドコモのはじめてスマホ購入サポート_ロゴ

ドコモ「はじめてスマホ購入サポート」でガラケー⇒スマホデビュー時の最安料金

2019.11.14

裏技:らくらくホンを安く買ってドコモに持ち込みという方法も

前述の通りらくらくホンの本体価格は4万円弱と結構いい値段するのですが、「らくらくホンだけ他で安く購入⇒ドコモに持ちもんで契約」という節約方法も利用可能です。

新品はAmazonなどで探しても定価とほぼ同じ価格なので微妙ですが、Yahooオークションやメルカリなどで中古や未使用品なら結構安い本体(2万円台)もありました↓

Yahooオークションで「らくらくホン F-01M」が2万円台で多数出品されていた

Yahooオークションで「らくらくホン F-01M」を探す

ちなみに、3G回線が終了間近なので、持ち込むならXi対応機種である「F-01M」を探しましょう。(間違ってFOMA機種は持ち込まないように)