ワイモバイルのお勧めガラケー(ガラホ)機種とプラン料金!一括0円はある?

ワイモバイルのオンラインストアで販売されている4Gガラケー3種

2017年に3Gガラケー(フィーチャーフォン)の生産が終了し、現在はドコモauソフトバンクで『ガラホ』や『ガラスマ』と呼ばれる4Gガラケーが販売されています。

しかし4Gガラケーが販売されているのは大手3キャリアだけではなく、実はワイモバイルでも人気の『AQOUSケータイ』などを販売していることをご存知ない方も多いです。

別のページでも解説していますが、ワイモバイルで4Gガラケーを使うのが実は最安だったりします。

ガラホ(ケータイ)で最低維持ならワイモバイルが最安!人気機種と料金プラン

2019.02.24

という事で今回はワイモバイルで取り扱っている4Gガラケー(ガラホ)の機種と端末の実質負担額、月額料金や一括0円端末について解説していきます。

ワイモバイル_ロゴ

ワイモバイルと言えば格安SIM(厳密には違いますが)の中でも唯一4Gガラケー(ガラホ)機種を販売し、ガラホ向けのプランのある携帯会社です。

Yahoo!の名を冠するロゴや、ソフトバンクグループのパワーでソフトバンクに近いガラケーの機種ラインナップがあり、2019年現在販売されている4Gガラケー(ガラホ)は、以下の5機種が販売されています↓

ワイモバイルの4Gガラケー5種

DIGNO ケータイ2(京セラ)
Simply(セイコーソリューションズ)
AQUOS ケータイ2(SHARP)
DIGNO ケータイ(京セラ)※オンラインストア取扱無し
AQUOS ケータイ(SHARP)※アウトレット品:販売終了

このうち「AQUOSケータイ」は以前はアウトレット品を販売していましたが現在は販売を終了しています。(なぜかワイモバイル公式ページには記載が残っています)

そして「DIGNOケータイ」はオンラインショップでの取扱いがありませんので、最新の上3種類「DIGNOケータイ2」「Simply」「AQUOSケータイ2」が現在購入できるガラケー機種です。

ワイモバイルのオンラインストアで販売されている4Gガラケー3種

格安料金で人気のワイモバイル♪

上記3機種の特長やスペックを順番に見ていきましょう↓

ワイモバイルの4Gガラケー➀:DIGNOケータイ2(502KC/京セラ)

ワイモバイルのDIGNOケータイ2(702KC)

『DIGNOケータイ2』は2018年に発売された比較的新しめの4Gガラケーで、ソフトバンクでも同じように販売されている人気機種です。

発売日: 2018年1月発売
メーカー: 京セラ
カメラ: 約800万画素
バッテリー容量: 1,700mAh
サイズ: 約51×113×17.1mm(折りたたみ時)
画面サイズ: 約3.4インチフルワイドVGA液晶
重量: 約137g
DIGNO ケータイ2の機能

LINE利用可能
VoLTE
ワンセグ
防水(IPX5/IPX8)、防塵、耐衝撃
機種代金:36,828円(定価)

京セラのDIGNOシリーズの最新機種は、フルワイドVGAの大画面なので写真や動画が見やすく、耐久性やバッテリーの持ちや劣化にも優れます。

また、キーの下に3つの「カスタマイズキー」があり、LINEや地図アプリなどをボタンから一発起動できる昨日が便利です。

カラーバリエーションは「ブルー」「ホワイト」「ピンク」の3色↓

ワイモバイルのDIGNOケータイ2(702KC)のカラーバリエーション3色

参考:
DIGNO ケータイ2 | Y!mobile
DIGNOケータイ2 | 京セラ(KYOSERA)

ワイモバイルの4Gガラケー➁:AQOUSケータイ2(602SH/シャープ)

ワイモバイルのAQUOSケータイ2(602SH)

AQUOS(アクオス)という名前を聞いたことが無い人の方が少ない程の人気機種で、シャープの技術力の高さがスペックかも伝わってくる定番の一台です。

発売日: 2016年10月発売
メーカー: SHARP(シャープ)
カメラ: 約800万画素
バッテリー容量: 1,800mAh
サイズ: 約51×113×16.7mm
画面サイズ: 約3.4インチ
重量: 約132g
AQUOSケータイ2の機能

LINE利用可能
VoLTE
ワンセグ
防水(IPX5/IPX8)
機種代金:36,828円(定価)

こちらもソフトバンクのガラホの定番機種で「省エネスイッチ」を搭載しているのでバッテリーの持ちが良く、耐衝撃性も高く丈夫な一台です。

また音声認識機能の「かんたん発信」機能で、電話したい相手の名前を呼べば操作なしで電話を掛ける事も可能です。

参考:
AQUOS ケータイ2 | Y!mobile公式
AQUOSケータイ2 | SHARP

ワイモバイルの4Gガラケー➂:Simply(603SI/セイコーソリューションズ)

ワイモバイルのSIMPLY(603SI)

ガラケーと言えば折りたたみ型が定番ですが、持ちやすさ・使いやすさを追求したストレートタイプの”The 電話”が『Simply』です。

発売日: 2017年12月発売
メーカー: セイコーソリューションズ
カメラ: 約800万画素
バッテリー容量: 1,770mAh
サイズ: W50×H132×D13.8mm
画面サイズ: 約2.4インチ
重量: 約115g
AQUOSケータイ2の機能

LINE利用可能
VoLTE
ワンセグ
防水(IPX5/IPX8)
機種代金:23,868円(定価)

薄くて軽いボディも魅力的ですが、ディスプレイの幅が2.4インチと狭いので、他の折りたたみ型のガラケーに比べて文字が見ずらいデメリットはあると思います。

参考:Simply | Y!mobile

ワイモバイルのガラホ(4Gケータイ)でlineが使える機種は?

最近では定番の連絡・コミュニケーションアプリとして「LINE」が絶大な人気がありますが、気になるのは「この4Gガラケー機種でLINEは使えるのか?」という点ではないでしょうか。

LINEアイコン

3Gガラケーでは現在利用不可なLINEですが、上記のワイモバイル取り扱い機種は全て4Gガラケーなので全機種でLINEが利用可能です。

ワイモバイルでガラホ(4Gケータイ)へ機種変更時の料金プランや端末価格

ワイモバイルでは上記の機種が販売されているは分かったと思いますが、肝心なのはその端末価格ではないでしょうか。

ワイモバイルではどのガラケー機種でも2年契約にする事で大幅な端末割引が適用されるため、各機種の実質負担額は以下のようになります↓

Y!mobileのガラホ機種 定価 端末割引
(月々割)
実質負担額
DIGNOケータイ2 36,828円
(頭金540円+1,512円×24ヶ月)
-31,104円
(-1,296円×24ヶ月)
5,724円
(頭金540円+216円×24ヶ月)
AQUOSケータイ2 36,828円
(頭金540円+1,512円×24ヶ月)
-31,104円
(-830円×24ヶ月)
5,724円
(頭金540円+216円×24ヶ月)
Simply 23,868円
(頭金540円+972円×24ヶ月)
-23,328円
(-972円×24ヶ月)
頭金540円

※全部税込

という事でAQUOSケータイ2とDIGNOケータイ2は端末割引込みの実質負担額が5,724円。そしてストレートタイプの「Simply」は実質負担額が頭金の540円のみで購入可能です。

続いてワイモバイルに新規契約かMNP乗り換えて、「AQUOSケータイ2」を購入した場合の月額料金をシミュレーションしました↓

AQUOSケータイ2本体価格 1,512円×24ヶ月+頭金540円
端末割引 -1,296円×24ヶ月
ケータイプランSS 1,008円/月
ベーシックパック 324円/月
パケット定額
(ダブル定額)
0~4860円/月
合計月額料金 1,548~6,408円/月

ワイモバイルには従量制(使った分だけ料金が上がる)4Gケータイ向けプラン『パケット定額』があり、ほぼメールやLINE、ウェブ検索を使わない人であれば、パケット定額料0円で、合計月額1,548円で端末代込で利用可能です。

とは言ってもガラケーの用途は十人十色だと思いますので、以下ケース別でお勧めのワイモバイルのガラケー向け料金プランを考えてみました↓

パターン1:完全にデータ通信を行わない「最低維持」のプラン

完全にデータ通信を使わない場合には、「ベーシックパック」と「パケット定額」を外すことで、端末代と「ケータイプランSS」の料金だけで利用可能です。

AQUOSケータイ2本体価格 1,512円×24ヶ月+頭金540円
端末割引 -1,296円×24ヶ月
ケータイプランSS 1,008円/月
合計月額料金 1,224円/月

最低維持費なら端末代込みで月額1,224円まで節約可能です。

ただしメールもLINEも使えないので電話専用端末となる他、発信の場合には20円/30秒の割高通話料金が掛かるため、「万が一の受け用ガラケー端末」という使い方になります。

最低維持費としては大手3キャリアと比較しても最安となります。

ガラホ(ケータイ)で最低維持ならワイモバイルが最安!人気機種と料金プラン

2019.02.24

パターン2:そこそこデータ通信を使うなら「スマホプラン」を付けるものおすすめ

4Gガラケーは3Gガラケーに比べてLINEや一部のアプリを利用できる特徴があり、LINEやメール、ウェブ検索中心の使い方をする方もいると思いますが、その場合にはスマホ用のプラン「スマホプランS(3GB)」に加入するのが良いでしょう。

AQUOSケータイ2本体価格 1,512円×24ヶ月+頭金540円
端末割引 -1,296円×24ヶ月
スマホプランS 3,218円/月
ワンキュッパ割(1年間) -1,080円/月×12ヶ月
合計月額料金 1年目:2,354円/月
2年目以降:3,434円/月

前記の従量制ガラケープラン「パケット定額」では0.1GB使うだけで上限の4,500円までプラン料金が上がってしまうのに対して、スマホプランSなら月3GBまで使えて月額2,980円なのでかなりおすすめです。

月0.1GBなんてLINEでもアプリのアップデートでも直ぐに到達してしまうため、少しでもデータ通信を使う場合には「スマホプランS」への加入が圧倒的にお勧めです。(最安はスマホに移行してスマホプランSですが…)

またスマホプランに加入する事で、1年間月額料金が1,000円引きになる「ワンキュッパ割」が適用される点もおすすめポイントです。

パターン2:ガラケーからの発信が多いならプラス1,000円で完全かけ放題に!

ワイモバイルには通話(発信)をよく使う方向けに「スーパー誰とでも定額」という月額1,000円(税抜)の”完全かけ放題の通話オプション“があります。

パターン➁の「スマホプランS」に更に「スーパー誰とでも定額」に加入した場合の料金内訳は以下です↓

AQUOSケータイ2本体価格 1,512円×24ヶ月+頭金540円
端末割引 -1,296円×24ヶ月
スマホプランS 3,218円/月
スーパー誰とでも定額 1,080円/月
ワンキュッパ割(1年間) -1,080円/月×12ヶ月
合計月額料金 1年目:3,434円/月
2年目以降:4,514円/月

LINE無料通話の場合はデータ通信なので無料で使えますが、携帯電話番号からの発信は通常1分で40円、1時間で2,400円という割高通話料金になるので「かけ放題が欲しい」という方もいるでしょう。

ドコモやau、ソフトバンクの完全かけ放題は2,200円掛かるのに対して、ワイモバイルでは1,000円で加入できるのでリーズナブルです。

また「完全かけ放題しか必要ない」という場合であれば、パターン➀に+1,000円で「スーパー誰とでも定額」を付けるのがいいでしょう。

ワイモバイルの「Simply」0円購入時の月額料金

ちなみにワイモバイルの4Gガラケー機種のうち、最も安いのが実質0円(正確には頭金540円)の『Simply』というストレートタイプの機種です。

ワイモバイルのSIMPLY(603SI)

頭金540円を初回で支払えば、以降は毎月の端末代の賦払金(24回払い)と、端末割引(24回分)の額が同じなので実質0円でガラケーを入手可能です。

極端な例ですが、Simplyを分割購入してパターン➀の最低維持した時の料金は以下のようになります↓

Simply本体価格 972円×24ヶ月+頭金540円
端末割引 -972円×24ヶ月
ケータイプランSS 1,008円/月
合計月額料金 1,008円/月

という事でケータイプランSSのプラン料金のみでSimplyを購入して利用可能です。