『auのガラホ(4Gケータイ)選び2019』最新6機種の料金やLINEは使える?

auのガラホ(4Gケータイ)の人気機種「AQUOS K」

2017年末にガラケーの製造終了以降、auでは見た目はガラケー、中身はAndroidスマホの『ガラホ』を販売していますね。

やはりテンキーでの操作や料金の安さなど「ガラケーを使い続けたい」というニーズがあるため、auやドコモ、ソフトバンクではガラケーそっくりのスマホ『ガラホ』へ移行して欲しいみたいです。

ただ、ガラホは結局のところスマホなので、料金もスマホと同じでガラケーよりも高く付くんですよね。今回はauのガラホについて人気の機種や、プラン料金について解説していきます。

こんな人に読んで欲しい

現在auでガラケーからスマホ・ガラホへ機種変更を考えている
auのスマホを使っているがガラホへ機種変更して安く使いたい

という方の参考になると幸いです。

auのケータイガラホ全10種の発売日順

auでは2019年現在はガラケー(ガラパゴスケータイ)は販売しておらず、以下の6機種のガラホ(ガラケーの見た目のスマホ)を販売しています↓

『かんたんケータイ KYF38』

auのガラホ「かんたんケータイ KYF38」
発売日: 2018年7月27日
メーカー: KYOCERA(京セラ)
カメラ: 約800万画素
バッテリー容量: 1,500mAh
サイズ: 約51×115×17.9mm
画面サイズ: 約3.4インチ
重量: 約140g
かんたんケータイ KYF38の機能

LINE利用可能
4G LTE
au VoLTE
防水(IPX5/IPX8)
赤外線通信
緊急速報メール

auのガラホの定番で最も人気があるのが『かんたんケータイ』でしょう。
結構な頻度でマイナーチェンジを繰り返していますが、かんたんケータイの最新モデルは2018年7月発売の「かんたんケータイ KYF38」となっています。

「文字が大きく見やすい」「通話の相手の声がやわらかく聞こえやすい」などシニア世代の使いやすさを追及して進化を続けたauの定番機種です。

参考:かんたんケータイ KYF38 | au公式

『AQUOS(アクオス) K SHF34』

auのガラホ「AQUOS K SHF34」
発売日: 2017年12月15日
メーカー: SHARP(シャープ)
カメラ: 約800万画素
バッテリー容量: 1,800mAh
サイズ: 約51 × 113 × 16.9mm
画面サイズ: 約3.4インチ
重量: 約132g
AQUOS K SHF34の機能

LINE利用可能
4G LTE
au VoLTE
テレビ
防水 (IPX5/IPX8)
おサイフケータイ
au世界サービス
赤外線通信
緊急速報メール

かんたんケータイに並んでauでガラケー支持派に人気があるのがシャープのアクオスシリーズです。

折りたためるTheガラケーの見た目と、上記のように機能面でもテレビやおサイフケータイ機能も搭載しているのも魅力の1つです。

参考:AQUOS K SHF34 | au公式

『INFOBAR(インフォバー) xv』

auのガラホ「INFOBAR xv」
発売日: 2018年11月29日
メーカー: au Design project
カメラ: 約800万画素
バッテリー容量: 1,500mAh
サイズ: 約48×138×14.0mm
画面サイズ: 約3.1インチ
重量: 約114g
INFOBAR xvの機能

LINE利用可能
4G LTE
au VoLTE
au世界サービス
緊急速報メール

一体型の形状と斬新なデザインで特長的な『インフォバー』シリーズはauの特長と言ってもいいかもしれませんね。

『INFOBAR xv』は2003年に発売されたインフォバーの15周年を記念して2018年末に発売されたモデルで、歴代INFOBARと同じくプロダクトデザイナー深澤直人氏がデザインを手がけたオシャレな一台です。

参考:INFOBAR xv | au公式

『GRATINA KYF37』

auのガラホ「GRATINA KYF37」
発売日: 2017年12月23日
メーカー: KYOCERA(京セラ)
カメラ: 約800万画素
バッテリー容量: 1,500mAh
サイズ: 約51 × 113 × 16.7mm
画面サイズ: 約3.4インチ
重量: 約136g
GRATINA KYF37の機能

LINE利用可能
4G LTE
au VoLTE
テレビ
防水 (IPX5/IPX8)
おサイフケータイ
au世界サービス
赤外線通信
緊急速報メール

かんたんケータイと同じく京セラの『スマートソニックレシーバー』技術で、騒がしい場所でもクリアな聞こえやすさがあり、丈夫なデザインで長く付き合える一台です。

またウォーキングなどの1日毎の行動を歩数やカロリーで管理可能なので、健康管理にも使えます。

参考:GRATINA KYF37 | au公式

『MARVERA(マーベラ) KYF35』

auのガラホ「MARVERA KYF35」
発売日: 2017年8月10日
メーカー: KYOCERA(京セラ)
カメラ: 約1300万画素
バッテリー容量: 1,700mAh
サイズ: 約51 × 113 × 17.2mm
画面サイズ: 約3.4インチ
重量: 約139g
MARVERA(マーベラ) KYF35の機能

LINE利用可能
4G LTE
au VoLTE
テレビ
防水 (IPX5/IPX8)
おサイフケータイ
au世界サービス
赤外線通信
緊急速報メール

auの4Gガラケー(ガラホ)の中でも最高レベルの1300万画素のカメラ性能と、大容量1700mAhというバッテリーの持ちの良さが特徴のガラホです。

耐久性や防水防塵機能にも優れ、エコモードで電力消費を抑える事もできるので、アウトドアやスポーツが好きなアクティブな方向けの機種です。

参考:MARVERA KYF35 | au公式

『TORQUE(トルク) X01の機能』

auのガラホ「TORQUE X01」
発売日: 2017年2月24日
メーカー: KYOCERA(京セラ)
カメラ: 約1300万画素
バッテリー容量: 1,500mAh
サイズ: 約54 × 118 × 23.3 mm
画面サイズ: 約3.4インチ
重量: 約182g
TORQUE(トルク) X01の機能

LINE利用可能
4G LTE
au VoLTE
テレビ
防水 (IPX5/IPX8)
おサイフケータイ
au世界サービス
赤外線通信
緊急速報メール

いかついデザインと耐衝撃など18項目の試験をクリアした高耐久性能で、名前から連想される通り”au最強”のガラホです。

温度や湿度、気圧などを搭載されたセンサーで確認できる機能も搭載されており、アウトドア派の方にお勧めの一台。

参考:TORQUE X01 | au公式

auのガラホはlineは使える?

別のページでも解説していますが、2018年3月にガラケー版LINEのサービスが終了しており現在ガラケーでLINEを利用する事は出来ません。

ケータイでLINEは利用可能?ドコモauSoftBankでLINEが使える機種はこれ!

2019.03.24

しかし現在auで販売している上記のガラホ6機種はガラケーではなくガラホなので、どの機種でもLINEは利用可能です。

LINEアイコン

LINEと言えば現在最も利用されている連絡&コミュニケーションアプリと言っても過言ではありませんが、ガラケーと違ってガラホは中身はAndroidスマホなので、もちろんLINEアプリを利用する事が出来ます。

auでガラホへ機種変更した場合の料金プランや内訳

続いて気になるのが、auで「ガラホに機種変更した時のプランと月額料金がどれだけ安いか」でしょう。

上記のauのガラホ6機種の本体価格(定価)から、端末割引「月月割」で割り引かれた後の実質負担額は以下のようになっています↓

auのガラホ機種 定価 端末割引 実質負担額
AQUOS K SHF34 43,200円
(1,200円×36分割)
-21,600円
(-600円×36分割)
21,600円
(600円×36分割)
かんたんケータイ KYF38 32,400円
(900円×36分割)
-16,200円
(-450円×36分割)
16,200円
(450円×36分割)
INFOBAR xv 51,840円
(1440円×36分割)
-16,200円
(-450円×36分割)
35,640円
(990円×36分割)
GRATINA 4G KYF37 32,400円
(900円×36分割)
-21600円
(-600円×36分割)
10,800円
(300円×36分割)
MARVERA KYF35 43200円
(1,200円×36分割)
-16,200円
(-450円×36分割)
27,000円
(750円×36分割)
TORQUE X01 43,200円
(1,200円×36分割)
-21,600円
(-600円×36分割)
21,600円
(600円×36分割)

そして上記の端末価格にプラン料金を加算した分が毎月のガラホの月額料金として請求されます。

例えば人気のガラホ『AQUOS K SHF34』を分割購入した場合の毎月のケータイ代の内訳は以下のようになります↓

AQUOS K SHF34本体価格 1,200円/月×36ヶ月
毎月割(端末割引) -600円/月×36ヶ月
通話プラン「VKプランS 2年契約」
(無料通話1100円/月分)
1,078円/月
ダブル定額(ケータイ) 540~4,536円/月
LTE NET
(インターネット接続サービス)
324円/月
合計月額料金 2,542~6,538円/月

※端末代36回分割 / かけ放題 / 全部税込8%で計算

auのガラケー(ガラホ)のパケットプラン『ダブル定額』は以下のように使った分だけ段階制で料金が上がる仕組みになっており、月に190.6MB以上の通信を行うと324円→4,536円まで一気に値上がりする点には注意が必要です↓

auのケータイ向けパケットプラン『ダブル定額』の料金システム解説図

ダブル定額が324円で使えるのは、月にデータ通信料が10MBまでで収まった場合のみですね。auを含む携帯会社ではこの時の料金が月額料金かのように表記するので、「安く見える⇒使ったら思ったより高かった」となる訳ですね。要注意です。

auのガラホを通話のみで利用したら?最低維持費はいくら?

ガラケーユーザーの中には「インターネットなんてほとんど使わないから通話のみ使いたい」という人もいると思います。

通話のみ利用する場合のauのガラホの月額料金は以下のようになります↓

AQUOS K SHF34本体価格 1,200円/月×36ヶ月
毎月割(端末割引) -600円/月×36ヶ月
通話プラン「VKプランS 2年契約」
(無料通話1100円/月分)
1,078円/月
ダブル定額(ケータイ) 540円/月
LTE NET
(インターネット接続サービス)
324円/月
合計月額料金 2,542円/月

通話しか使わないので先程のダブル定額が最低額の540円しかかからず、2千円台で維持可能です。

ただし上記だと月に1,100円分の無料通話しかなく、それ以降は1分に40円と言う割高通話料が加算される点には注意です。

通話をよく使うなら通話プランを「VKプランS 2年契約」(無料通話1100円/月分)から「カケホ」にするっ事で以下の月額料金でガラホを使う事ができます↓

AQUOS K SHF34本体価格 1,200円/月×36ヶ月
毎月割(端末割引) -600円/月×36ヶ月
通話プラン「カケホ 2年契約」
(国内無制限かけ放題)
2,376円/月
ダブル定額(ケータイ) 540円/月
LTE NET
(インターネット接続サービス)
324円/月
合計月額料金 3,840円/月

という事でauでガラホ(ガラケー)で通話のみかけ放題をする場合には月額3,870円となります。

格安スマホの料金よりも高いので、普通に格安スマホに乗り換えて「5分までかけ放題オプション」に加入したほうが安くていいかなと思います。